ボーイズラブ作品の感想ブログです。すきだなぁと思ったものについての他愛ないおしゃべりを置いてます。



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◆8/27、青い方程式に拍手下さった方、ありがとうございました。◆8/26、リンゴが落ちても〜 に拍手下さった方、ありがとうございました。雨の結び目をほどいてに拍手下さった方、ありがとうございました。◆8/22、Hybrid Childに拍手下さった方、ありがとうございました。◆8/19、間に合わなかった…100冊に拍手下さった方、ありがとうございました。◆8/17、不器用なサイレントに拍手下さった方、ありがとうございました。◆8/15、窮鼠〜 に拍手下さった方、ありがとうございました。◆8/14、リンゴが落ちても〜 に拍手下さった方、ありがとうございました。◆8/3、きみが恋に堕ちる、窮鼠はチーズの〜 に拍手下さった方、ありがとうございました。◆7月以前に頂いた拍手のお礼は、それぞれの記事の中に移させて頂きました。感謝。



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百日の薔薇・仁義なき肉球編パート3
「仕事より大事なことがあるだろう?――」

コミックアクア6月号/表紙:藤井咲耶/オークラ出版
(冒頭一文は表紙キャッチ)


ゴールデンウィークも終わってしまいました(哀)
みなさんそれぞれ、仕事モード、勉強モードにバチッと切り替え
日々の生活に戻って行かれたことでしょう。

日常モードに入ったら、まずは仕事が第一。
そして癒しにボーイズラブv。今の私にはやはりコレ。
稲荷家房之介さん「百日の薔薇」。
雑誌コミックアクアの連載も追いかけ始めたところです。

今号の6月号は第二部の連載をちょっとお休みして
仁義なき肉球編、再び登場。
単行本の巻末に収録されていた、
みみとしっぽをつけたチビキャラたちが
ちょこまか動くショートコミックです。
そのシリーズ第三弾。

このシリーズのタイトル・ロゴは
とても凝っていて可愛くてお気に入りだったりします。
でも今回ばかりは、あの肉球マークが黴や細菌に見えて……
(あのふわふわ感がカビっぽい??)
きっとね、今回のコミックの一コマ目に毒されたのだと思います……。

その問題のコマ。
怪しげなコンピュータ室でスグリ少尉、ハセベ侍従長の二人が
クラウスを 検疫してます。
(動物ですからね、ええ、入国前のチェックは念入りと)

それにしてもみんな顔が凶悪だよ〜
クラウスもぜんぜん可愛くないよ〜
縮小サイズのチビキャラなのにその腹筋胸筋は……
一瞬、本当に改造されたのかと思いました(笑)

今回の肉球編は、
狼クラウスが騎士として伴われレイゼン領(=ネコミミの国)入りするお話です。
クラウスの親切な(?)レポートに寄ると
二人は帰国の列車の中で「愛を語り確かめ合った」そうで。
その言葉に動揺する、お出迎えの面々。
タキは思わず、
「わ、私はそんなはしたないことは…」
と拳を振り上げ否定しかけます。が、クラウスは振り返り、
「…してねえって?」

その顔でその問いかけはズルイです(笑)

タキは言葉に詰まって頬を赤らめ。
口はへの字で、それはそれはもう可愛いのです。 ←私がクラウスだったらここで押し倒…(以下自粛)
もう一方の手でデッキの手摺をきゅっと握り締め、
クラウスと目を合わさないように、
握り締めたままだった拳をほどいて彼に向かって差し出します。
「――手を」

デッキから降りようとするタキをサポートするクラウス。
片手をコートのポッケに突っ込んだまま、というのが
らしいなぁと思います。

帰国後、二人がすぐにしたことは
互いにカラダを密着させて(強調)
自軍の演習の監督。
タキがね、双眼鏡を持ってクラウスの一方の肩にちょこんと座っているのです。
クラウスもしっかりと片手を腰に回してます(微笑)

留学していた機甲学校の戦術レベルを大幅に下回る
自軍の様子を眺めつつ、
タキはクラウスに師団のたて直しと、
列強から自国を守り抜くことを誓います。

「厳しい道になるぞ」
とクラウス。

「私は必ずやりとげる。だから、私と共にあってすべてを見届けろ」
とタキ。このセリフ、この表情。た、たまらん〜…(悶)

本編ならばここで、
騎士クラウスは厳かに首垂れるところなのですが。
肉球編はまんまケダモノだから(笑)
すぐさま狂犬モードに移り替わり、瞬殺!の勢いで
タキの軍服一式を引っ剥がします。
←このコマ、要注目。
 お目々をきょんと見開くカワイイ顔のアップに惑わされてはいけません。
 カワイイ桃が僅かにちらり。

白光りするクラウスの瞳がこわいよ〜
またしても一瞬、本当に改造されたのかと思いましたが
侍従さんズがそういう意味で改造することはありえないので
(やるなら去勢だな)
これはやはりケダモノの性?
本気の涙目でニャーニャー脅えるタキがかわいい…じゃなくて(汗)
かわいそう〜〜

しかし、大丈夫。ご安心あれ。
次のコマで、戦車ムラクモが突如現れ
クラウスを瞬殺します。

タキの危機を救ったムラクモは
「にゃーん」「ゴロゴロ
と鳴き、砲台の先をくにゃりと曲げてコート一枚羽織った裸のタキに纏わりつきます。

(敵だ。あの戦車強敵だ!!)
とは、クラウスの心の声。
う〜む……

(ムラクモが、にゃんゴロと鳴く生き物ならば
騎士の称号はカレ(?)にこそ相応しく、
クラウスなんて必要ないんじゃあ??)
とは、私の心の声。

肉球編の常ならぬリアルモードに動揺してしまう、
今回のお話でした。

“クラウスの明日はどっちだ!?”
とのエピローグに、
まずはこの番外編においても身近な敵に瞬殺されぬよう
クラウスの無事をただただ祈る次第であります。

私は旅立っていきます
「咲き誇れ、愛しあう男たち――」


買いました。買っちゃいましたよ、コミックアクア4月号。
表紙目当てです。百日の薔薇、リーマン・コスプレ。
こちらカプの場合、デフォが軍服なので、スーツの方がお遊びになる訳ですね?

花宴の喧噪を遠くに、桜の下での逢瀬。
自由業の男×お坊ちゃま社長。
――妄想は膨らむばかりです(笑)。
クラウスご自慢の腹筋胸筋より、タキのベスト姿に萌え〜。

冒頭の一文は、今号の雑誌のキャッチです。
私はこれぐらいなら平気。表紙イラストのピンクカラー占有率(肌の露出)も
低めだし、即レジへGOでした。


本誌の裏にて、新アンソロジーの発売が告知されてるのですが。
(何時出るの?どこにも明示されてないよ〜)
「アクア絶対領域」
Level 1 ツンデレ特集。
付録に百日の薔薇・肉球編ポストカード。
稲荷家さんのコミック・エッセイ等の掲載は無し。
ポスカ一枚に920円‥‥(苦悶)。

ここはググッと堪えて、私はドラマCDを待つことにします。
ご本人サイトの日記で確認したのですが、
ムービックから発売決定。日付は未定。
CD書下ろしのオリジナルストーリーとのこと。
太っ腹です。楽しみです。



で、4月号の感想。
単行本1巻のラストから、3回目の連載。
本誌を読むのは初めてなので、詳しく把握しておりません。ご勘弁。

でも、ここさえ押えておけば大丈夫。←ほんと?

【ポイントその1】
「お前の体にはもう 手を触れたりしねぇからよ」

反省ワンコ、不可侵の誓いを立ててます。
(クラウスめ〜、余計なことを〜。←ホンネ)
最初は押して次は引く。やはりお約束かと思われ。
すると次に二人がなだれ込む時は、両者完全同意でらぶらぶvですね?
いかん、その時を妄想すると‥‥くうぅ〜(悶)。

とにかく、1巻のあのお初以上にラブいv本番を切に望みます。

がんばれクラウス。とりあえず応援するよ?
たとえ頓挫してもそれはそれで萌え(笑)。


【ポイントその2】
「私はなにも奪わせない」
エウロテにも、上層部にも、お前にも だ、クラウス

タキさま決意表明、誇り高き領主の顔、再び。

第二部では、謎の列車(旧時代のオリエント・エクスプレスみたい?)が
領内に侵犯してきます。
同盟国エウロテの王族列車ということで、迂闊に手出しできません。
おまけに進入してきた場所というのが、不浄の地とされているところ。
(放射能に冒されてるとか?どういう意味で‘穢れの地’とされてるのか、
ちょっと分かりませんが)
それを巡る秘密裡な作戦。クラウス自ら考案し、それに志願しているもようです。
タキは出撃を認めませんが、今月号でようやく許可。
その際のセリフが前述のあれです。

タキさま、高らかに宣言。
そして一方の手袋から手を抜き、クラウスに向かって差し出します。

手の甲に口づけるかと思いきや、指先にキス。

1巻の冒頭シーンでも同じ事をしてましたが、
二人の関係性はあの時とは変化してる筈。も、萌えキス〜。

その手を押し包み、胸にかき抱くようにして跪くクラウス。
「さあ俺を野に放て」
「お前の呼ぶ声が俺の総てだ」

放てと言われてそうする前に、ワンコの首輪をしっかり締め直し。うんうん。
今のクラウスはタキに対して負い目があるから、
犠牲的行動に出そうでちょっと心配ですよね。

「私の願いを叶えるか?」
「騎士の名にかけて…誓うよ」

散りゆく花弁。
離れる手と手。
迫り来る謎の列車。

そして、人間暴走列車・ハセベ侍従長、登場。
彼は、とある人物に対してクラウス暗殺命令(!)を出します。
ここで以下次号。ぎゃぁぁ、何てところで切るんですかぁぁ。


〜8時ちょうどの あずさ2号で〜

某懐メロがゆっくりと過ぎっていく、コミックアクア4月号の百薔薇でした‥。



最後に侍従さんズをちょっと整理しときますね。←自分が分かってない

1.スグリ少尉。
タキの侍医であり、タキが乗り込む戦車ムラクモの砲手。
主役カプの関係がHありなコトを知ってる人。

2.ウエムラ少佐。
1巻冒頭で、タキが退校帰国する際に迎えに来た人。
タキが異国人クラウスを自国へ連れて帰ることになった経緯を
目の当たりにしてます。
侍従さんズの中でもっとも優しげな顔立ちをされてます。
タキさま生れて初めての我儘を聞き届けてあげたいと思ってるフシあり。

3.ハセベ侍従長。
侍従さんズの中で一番いかつい顔をされてます。
見た目の印象通り、その行動もバイオレンス。
1巻にてクラウスに鞭ふるった拷問係。
侍従長というより親衛隊長。今後の彼の動向に注目。