ボーイズラブ作品の感想ブログです。すきだなぁと思ったものについての他愛ないおしゃべりを置いてます。



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◆8/27、青い方程式に拍手下さった方、ありがとうございました。◆8/26、リンゴが落ちても〜 に拍手下さった方、ありがとうございました。雨の結び目をほどいてに拍手下さった方、ありがとうございました。◆8/22、Hybrid Childに拍手下さった方、ありがとうございました。◆8/19、間に合わなかった…100冊に拍手下さった方、ありがとうございました。◆8/17、不器用なサイレントに拍手下さった方、ありがとうございました。◆8/15、窮鼠〜 に拍手下さった方、ありがとうございました。◆8/14、リンゴが落ちても〜 に拍手下さった方、ありがとうございました。◆8/3、きみが恋に堕ちる、窮鼠はチーズの〜 に拍手下さった方、ありがとうございました。◆7月以前に頂いた拍手のお礼は、それぞれの記事の中に移させて頂きました。感謝。



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YEBISUセレブリティーズ 2
ドラマCD/原作:岩本薫、不破慎理/ビブロス

こんにちは。更新も絶え絶えな当ブログにお越しくださいまして
本当にありがとうございます。あなたの足音に支えられています。

今日は(珍しく)連日更新。
ドラマCD「YEBISUセレブリティーズ 2」ボス×はるか編を
いってみたいと思います。

前回のおまけトラックでは、いくらギャグ担当とはいえ、
このカップルの色気のなさは何事!?
はるかはともかくあのボスがこのままで終わる筈がない!
そんな不満というより興味にかき立てられ、購入に至りました。

今回は一枚のCDの中にコミック本編、同じくコミックのクリスマス編、
おまけ小話として社員全メンバー+αがホストに扮するミニドラマ、
および声優挨拶が収録されています。

このおまけホスト編は、雑誌の読み切り(コミック未収録)を
少しアレンジしたものなので、
CDを聴いておらずとも「あぁ、アレね」と察することの出来る方も
いらっしゃるのではないでしょうか。
(現在私の手元にはその雑誌がなく記憶も不明瞭なため、
掲載号等を明示できません。ごめんなさい。)
そのショートコミック「NIGHT ROSE」が
とても面白かったので、CD収録を嬉しく思いました。

流れを少しご紹介するとこんなかんじ。
夜の恵比寿のある場所で、エビリティたちは終業後、
ホストクラブの従業員に変身(?)します。
高館がフロアマネージャー、綿貫が支配人として登場し、
声のないゲスト(つまりCDの聴き手)を魅惑のひととき(笑)へと
招いてくれるのです。

はじめに登場するのは、年少組ホスト、笹生&はるか。
お酒でなくジュースやコーヒーをすすめたり、
ジャンケンやしりとりを持ちかける
そんな不慣れな接待振りを見かねた高館マネージャーが、
違うホストのところへ案内します。
(待ってまって、私はこの初々しい彼らにもてなされたいんですが〜)

次に登場するのが久家、そして益永、
陣内(←ボスの従兄弟の時計屋さんです。
コミックではたしか東城だったような??)、
さいごに我らがボスへとつづきます。

久家はゲストの服のセンスを褒めたりして
堂の入ったホストっぷりを見せますが、
彼独自のセンサーで益永のピンチを察知した途端、
ごめん待っててとゲストを置き去りに飛び出してしまいます。

益永が許容量以上のアルコールを飲もうとしているのを久家が制止し、
「益永さんへの挑戦は、俺が受けて立つ!!」
と一気のみ。もはやホストクラブというより居酒屋です。
騒ぎを聞きつけ駆けつけたマネージャーが又してもゲストに詫びます。が、
私自身は、久家が益永をかまいたおす様を存分に見せつけてくれる、
これこそが最高の接待だと思いました。グッジョブ、久家!

さて。おまけトラックの感想はこれぐらいにして、
肝心の本編でのカップルがどうであったかと申しますと。
――はい、大変満足いたしました(笑)

でも、小杉ボスのフェロモンというより、
鈴村はるかのすばらしく可愛い喘ぎっぷりと
かすかに聞える某効果音の勝利だと思います。

普段はごくごく普通の専門学校生、どこにでもいそうな明るいバイター、
藤波はるか。おそるべし。
彼は大化けすると踏んだボス。さすがでございます。
このギャップは違和感があるというより私には自然なかんじでした。
大人に恋する若人を、実に可愛く爽やかに演じてくれた
鈴村健一さん、グッジョブ!

そして、原作コミックを読んだ時はあの場面のあの音が
ここまで効果的に響くとは思いもしませんでした。
ところてん、グッジョブ! ←?

ちなみに、CDのブックレットには
岩本さんのショートノベル・ボス×はるかの初夜場面が載っています。

YEBISUセレブリティーズ
ドラマCD/原作:岩本薫・不破慎理/ビブロス

ご無沙汰してます、こんにちは。
4月からの新生活に対応しきれず、読書を楽しむゆとりをなかなか持てません。
が、そんな中でもドラマCDを聴くゆとりはあったり。

ながら作業が出来るところがCDの利点ですよね。
私は在宅で仕事をする身ですので、昼間でも人目はばからず音を流しています。
(窓はもちろん閉めますが)

そんな訳で、ここのところ聴いているのは、
ドラマCD「YEBISUセレブリティーズ」久家×益永編。
一枚のCDの中に本編とおまけ小話と声優挨拶が入っているのですが、
この小話が笑えてすごく好きなのです。

製作者サイドで話題に上っていましたし、
CDを聴いておらずともタイトルをご存知の方は多いかもしれません。
その名も、

「ボスの説教部屋」。

不破慎理さんがコミック巻末や雑誌の読みきりで描いていた、
エビリティの4コマやショートのノリです。
ボスの独り語りでなく、社員総出演のミニドラマ。ネタは全部で3本。楽しめます。

流れを少しご紹介するとこんなかんじ。
一日の業務を終え帰途を誘い合わせる久家たち。
そこへ「ちょっと待った!!」とボスの声。
「仕事はまだまだ終わってないぞ。今日の説教部屋行きは――久家、おまえだ!」
このパターンではるか編、益永編と続きます。

効果音として鞭の打ちつける音や刃がシャキーン!と閃く音が入るのですが、
小杉十郎太さん演じるボスは後者の音が似合いそうな、
髪形でいえばもみあげよりちょんまげ、といったかんじがします。
お白洲で裁きを言い渡すような‥。久家編ではちょっと威厳を保てませんでしたが(笑)

1本目では、ボスにたてつく久家の‘プチ大城’っぷりが楽しめます。
神奈延年さんの久家の声は、私が当初抱いていた原作イメージからすると
軽やか過ぎたのですが、ド重低音の小杉ボスとの会話を聴いてみると、
まさしく‘プチ’大城といった感。二人の俺様っぷり、すごくキャラが出ています。
このように違う声質の方がかえってよかったのかもしれません。
‥って、このCD本編は久家×益永なんですよね(笑)
(いえいえ実は後述でふれますが、説教ネタ3本目でボス×久家の絡みがすこ〜し出てくるのですよ/笑)

2本目のネタでは、はるかがお説教されます。
大事なところをみんなに触らせていた、おまえのそこに触っていいのは俺だけだ、
といった意味深なお叱り(笑)に思いっきり動揺する、はるか。
飛ばしまくりのボスとうろたえるはるかの会話の間(ま)が絶妙であることと、
きわどい話題にしては二人の声が全然色っぽくないところが笑いを誘います。
私はこれを聴いて、ドラマCD「YEBISUセレブリティーズ 2」ボス×はるか編に
俄然興味が湧きました(笑)

3本目のネタでは、益永がお説教されます。
ボスは彼に、久家と同じシャンプーの匂いがすると指摘し、気をつけるよう忠告します。
きまじめな益永は直ぐに反省しますが、面白いのはここからです。
ボスは何故俺たちのことをこんなに気にするのだろうか、まさか久家に気があるとか‥‥!?
そんな不安にとらわれた益永の脳内妄想として、ボス×久家の熱い告白シーンが繰り広げられます。ありえない、ありえないよ〜!と実に楽しめました(笑)

ネタもオチも王道で予測可能だからこその安心感。これがエビリティ・クオリティ?
その他の社員たちも出番こそ少ないものの、
全員で和気藹々とした(?)オフィスの雰囲気をつくっていて、とてもよかったです。
高館や笹生は個人的に声のイメージがぴったりでした。綿貫はもっと低くてもよかった気がしますが、あの手堅さは滲み出ていたと思います。

5月6月と予定されていた続編のドラマCD。発売をとても楽しみにしていました。
旧ビブロス事業はアニメイトが引き継ぐんですよね。
エビリティのCDも引き続き出してくれることを願っています。

旧ビブロスは直販で購入した場合はオリジナル小冊子を付けていました。
アニメイトで予約購入した場合は、ほとんどミニポスターだったんですよね。
今後は予約特典の小冊子が入手しやすくなるといいなぁと思います。

ちなみに、CDのブックレットには
不破さんのショートショート・久家×益永(誕生日プレゼント編)が載っています。